2013年6月22日土曜日

なぜ サッシまわりの断熱補強なのか・・

サッシまわりの断熱補強 Ψ値への意識・・
何故必要なのでしょうか・・。
その点をお伝えしませんと、意図が分からなかったですね・・(^^;)。

高断熱住宅は乾燥する!・・これがよく言われてきました・・。

しかし、ここ1~2年ほど前から、当社でも長い研究とデーター収集から、
乾燥感のない住環境を創れるようになってきました。
これは、非常に画期的なことでもあり、素晴らしいことです!

多分、2年後3年後にはいろんな会社さんが、乾燥感のない住環境が出来てくるのだと思います。

しかし・・そこで、再浮上してきたのが、サッシまわりの結露です。

表面化してませんが、サッシメーカーさんの情報から推察するに、じわじわと話が出てきているはずです。

その時の選択肢は2つ!
① もう一度、乾燥する住環境に戻そう
② せっかく乾燥感から抜け出したのだから、研究しよう

当社の社内でも意見は分かれましたが、私の選択は②でした。

ここから、大きな資金と時間を費やして、実験台の作成・測定・データー採取・メーカーとの断面解析・・失敗・・調整また実験・・を繰り返しております。

ここで、1つ問題です(^^)
次の写真は、サッシの設置状況の断面状況です
黄色い★は、枠と障子の間の隙間
赤い★は、サッシ枠内部
です。




【問題】
黄色い★部分と 赤い★部分 冬にどちらの温度が低いでしょうか・・それは何℃くらいを示すでしょうか・・。
(こんなの考える住宅会社は皆無で、見たことも意識したこともないと思いますが・・)



一昨年、実際のOBさま宅で、採取した生データーを近日、公開いたします。

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