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2013年12月14日土曜日

300mm壁断熱 

木曜日に青森で、ドイツの高性能住宅 と 日本の高性能住宅 というテーマのセミナーに参加してきました。

翌日に 新住協青森支部の 林工務店さんで建てた 300㎜壁断熱の住まいを視察


 
ごっつい山小屋風住宅でした。

 
右の方が、今回セミナーしてくださった、クーラーアンドレアさん
知識が豊富で、パッシブハウス・キューワン住宅 どちらもよく知っており、
日本の高性能住宅を 私たちと一緒に真剣に考えてくれている方です!
 
 
 

 
 
林邸は、日射をうまく取り込むため、
日射透過率の良いガラスを南側に大きく使って、
冬は、日中ほとんど暖房いらず。
 


 
こういう天井もなかなかいいです(^^)
 
300㎜断熱の施工の大変さも聞きました。
 
コストUPを抑える工夫を試しつつ、
次の目標に頑張ってみよう!
 
という
新たな目標ができました。
 
大切なのは、いかにコストUPを抑えて
一般の多くの方が手に届く範囲で実現できるか・・です。
 
 
 
クーラーさんが言っていた・・
トリプルガラスで日射透過率が60%のガラスがある・・
という話が気になりました・・。
 
非常にマニアックな世界のネタです(^^;)
 
クーラーさんの持っている知識が豊富なので
アドバイザーになってもらおうかな・・。

2013年8月3日土曜日

パッシブソーラー Oさま邸

Oさま邸(北上市)現場です。
中2階リビングからの写真ですが、コーナーに大きな窓開口(^^)。
風景が飛び込んできて、いい感じです。



住宅の燃費を考えますと
性能を上げるため窓を小さくする傾向があります。

それはそれで正しい選択ですが、せっかくの家ですので、
南側や景色のいい方向は、こんな大きな窓をつけたいところです。

特に日射が多く期待できる方向は、窓を大きくしても燃費には悪影響はなく、
「日射透過率」の良いガラスを使えば、逆に燃費は良くなっていくのです!

それがパッシブソーラーの考え方で・・
住宅性能値(Q値)は悪くなるのに・・燃費が良くなる・・不思議なお話です(^^;)。



2013年7月1日月曜日

パッシブソーラーハウス

現場で真空トリプルガラスサッシの部分に日射があたっていたので、手をかざしてみました(^^)。
おお!この暖かさはペアガラス並みに暖かい・・!


当社では、日射の期待できる主に南面は、16mm空気層のペアガラス(日射透過率の高いガラス)を基本的に採用してます。その他の東西北面は、主にトリプルガラスです。
 日射透過率・・そんなの意識して家づくりしている会社さんが世の中にどれくらいいるんでしょうね・・マニアック・・(^^;)
 冬の日射を取り込めれば、南面はトリプルガラスを使うより、ペアガラスの方が太平洋側では燃費が良くなります。もちろん断熱サッシが基本ですが!

  よく・・「高性能な家は、窓が小さくて視覚的に息苦しい」・・というイメージを持つ方もいらっしゃいますが、木の香の家では、南面にどんどん大きな窓を使ってます!。

 そして、今回の真空トリプルは、日射透過率はペアガラス級!断熱性能はトリプルガラス!というサッシなので部分的に採用してみました(^^)。
 まさに、パッシブソーラーハウスです。
 完成後の日射の有効利用具合が楽しみです!

もうちょっと安くなれば使いやすいですが、贅沢は言ってられないです(^^;)




 こういうサッシやガラスの使い分けも、一晩で1℃くらいしか下がらず低燃費な住まいを、手の届く価格でご提供できるコツかもしれません(^^)。
 決して高価な部材は使わなくても、大手ハウスメーカーさんの最高スペック以上!の家づくりは可能なのです(^^)b