昨日、昼間に1本の電話がきました。
「白鳥さんの実家が火事で炎上中だよ!」・・。
急ぎ、家族で実家へと車を走らせました。
両親の無事は電話で聞いていたので、慌てる感はあまりなかったです。
せっかくのお休みのところ、消火活動にあたってくださいました消防署の方、ご近所の消防団の皆さま、本当にありがとうございました。
かやぶき屋根だったこともあり、火のまわりは速く、あっという間に全焼になってしまったそうです。
延焼しなかったことが幸いし、別棟の建物で、すぐに、寝ることもお風呂に入ることも出来たので、夕方には9割方通常の生活を送れる状態になりました。
本当にありがとうございましたm(__)m
火事の一報を受けて車を走らせているとき・・
「ご先祖様が歴史に終止符を打ってくれたのかな・・」という不思議な感覚を覚えました。
焼失したのは、江戸時代から続く「かやぶき屋根」の古民家です。
私も子供のころは、そこで寝てました(^^)
時代の流れもあり、この後に 家を継ぐ兄弟も見えず(私も含めて)、親が亡くなったら、この地とこの建て物は、どうすればいいのか・・と、全員が心のどこかに引っかかっている建て物でした。
壊すには歴史が重すぎて忍びない。
維持費にはお金が掛かる。次の屋根の補修に200万円~300万円掛かりそうだ・・。
とはいえ、衰退していく姿を見れば、メンテをしたくなる・・。
私も、子供が大きくなり、そろそろマイホームのため土地を探さないと本腰を入れはじめたのは、ちょうど1か月前。・・けど、やっぱり、実家の建て物はどうなるのかな・・という、心の底に引っかかるものを感じていました。
そういう意味では、150年にしてはじめての火災が、あまりのタイミングなので、ビックリしつつも、どこか納得感もありました。
ご先祖様が終止符を打って下さったのだな・・。
あの建物は、役目を終えたのだな・・。
長い間・・お疲れさまでした・・。
そして、本当にありがとう・・。


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